壮大な歴史を動かしているのは、私人が毎日繰り返している、衣食住である。
この民衆史が、日々の積み重ねにより、社会全体の動きを形成し(社会史)、
やがて政治的な大変化を引き起こす(政治史)。
時間と歴史を動かしているのは、ジュリアス・シーザーでも、ロックフェラーでもなく、
無名の民衆の日々の衣食住の小さな変化の累積である。
ウォーラースティンでは、この歴史と時間を動かしている主体が見えて来ない。
この私人と私人同士の社会には、国家と政治が全てを支配しようとして、
どうしても支配し切れない、私人と私人の「横のつながり」がある。ロックフェラー帝国が、
どうしても支配出来ない、ロックフェラー帝国への「抵抗線」が、ここにある。
この民衆史、社会史は、まだ研究が始まったばかりである。
http://alternativereport1.seesaa.net/ より一部引用。
今日の潮流。
遅い夕食・・・一杯やりながら
ニュースステーションを「ボヤッ〜・・・」と見ておりました。
麻生総理と鳩山代表の党首討論の模様・・・。
「アレッ・・・?」
「酔っているのか???」
麻生総理の発言のテロップは、白文字。
鳩山代表の発言のテロップは白文字に赤の縁取り。
・・・メディアの微妙な軸足の調整でしょうか・・・?
異様な局面に突入した政局・・・という記事。
カリフォルニア州の財政危機、米政府は支援に消極的
カリフォルニア州がまもなく財政破綻へ
国内の状況も
話は、選挙というレベルでは済まなくなってきています。
この先、地方分権が姑息に意図的に進められれば、その先にあるものは
現在のカリフォルニアとまったく同じであることを考えないといけません。
「われわれは引き続きカリフォルニアが抱える問題を注視していくが、
残念ながらカリフォルニアの財政難は同州が解決しなければならない問題だ」と切り捨てられた。
全米の中でも雇用破壊が進み、失業率の上昇は続く。住宅市場はどこよりも崩壊が進み、
今の「デッドシティ」のデトロイトに代表されるように、カリフォルニア州全体が
ゴ−ストタウンに変わろうとしている。
州が破綻すれば、住民もその地を離れるしかない。カリフォルニア州と言えば、日本でも
サンフランシスコ、ロサンゼルス、ビバリ−ヒルズ、サンディエゴなど親しみのある都市が
たくさんある。これらが、ゴ−ストタウンと化すのはまことに残念だが、州のサ−ビスが
途絶えることによって、役所や学校などが消え去れば、住民はどこかに移り住むしかない。
カリフォルニアでは税収が皆無となる中、膨らみ続ける財政赤字で公債発行による資金調達を
独自で行おうとするが、そのような州の危険債務を引き受ける投資家などいない。
州財務官は、資金を手当てしないと数週間以内に財源が枯渇し、50日以内にカリフォルニアは
財政破綻するとの見方を示している。
ガイトナー財務長官は先に、財政難に陥っている州への支援を検討しているとは言うものの、
現在の7870億ドルの景気対策に盛り込まれた計画以外は財政支援を考えていないことを
明らかにしている。 http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/ より一部引用
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